鹿放ヶ丘(ろっぽうがおか)#2

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福島から少年義勇兵として出兵し、開拓団として鹿放ヶ丘に根付いた加藤昌司さん。

僕も子供の頃から知っているが、ちゃんと話しを聴いたのは初めてだった。

「福島に残っていたら銀シャリいっぱい食えた」というが、

苦惨の連続であった開拓をどうして続けて来れたのか、自分でも分からないという。

10年以上前に他界した僕の祖父が、彼ら開拓の人々の教官の1人であり、

祖父の話しを色々と聴いて、妙な気持ちがした。