rakuon rakujitsu 2010 トレーラー from Mile Nagaoka on Vimeo.

撮影、ディレクション:長岡マイル

編集 : 川口泰吾

 

7 12月 ’12 Client Works

homarenoie / ie repor case 07  / 中庭を中心とした落ち着きのあるイエ。

ホマレノイエのお客様の暮らしを紹介する「イエレポート」。前回の06から映像に切り替り、今回二作目となります。

椅子づくりをされている旦那さんのコダワリが詰まった素敵なお家です。

 

クレジット:

撮影:長岡マイル、川口泰吾

編集:川口泰吾

クライアント:誉建設   homare-web.com

 

6 12月 ’12 Client Works

はい、前回で書いた通り、本編をこちらにアップしておく事にする。

以下、Vimeoにて公開時の文章を転載。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「祖谷平家伝説」を、ようやく上梓できるはこびとなった。
この作品、苦戦した。とてつもなく。

撮影一日半で外景の撮影に充分な時間がない。役者もナレーターも全員素人。
そういう無理難題ばかりいつも僕の元に届けられるという困難を抱えつつ、
やることは始めての「時代劇」だ。かつてないほど、人生最悪の仕事になってしまうかも、という
ことが脳裏をよぎりつつ、引き受けたこの作品である。

まず、日帰りでロケハンに行った。
そこでこの作品の中で重要過ぎるパートをになってもらった、阿佐家ご当主と対面する。
が、彼は「取材」に対して、そうとうナイーブである。

ただでさえ、「平家の末裔」ということで注目を浴びる。
のちに「末裔でなければどれだけ幸せだったか」と語られたが、
そういう状況の中で、ロケハン隊との間に気不味い空気が過ぎっていた。
が、その中で本作中にちらっと映っている大雨が降った。突然の雷光と伴に。滔々と、雨は降った。
僕らは追い返されるところが、その雨で車まで戻れず、阿佐家で雨宿りできることになった。
僕は母方が源氏である。ゆえに、そんな人間が来ることを先祖が拒んでいるようにも見えた。
しかし、これがご当主と僕らとの間の何かを溶かしてくれたように思う。
取材の申し込みを、受けていただくことになったのだ。
「nhkよりも、多く語ったよ」と彼は言った。

撮影の当日、国盛や安徳帝、そして家臣たちの役者さんたちは、
想像と違い堂々とされていた。そこに安堵が生まれた。
忘れていたが、彼らは何度も祭に際して役を演じていたのである。
特に安徳帝役のお子さんは、のりうつったかのように演じていたのが印象的だった。

〇〇と比べれば、ちっぽけな酷い芝居であり、誰しも突っ込みを入れられるだろう。
が、地元の人々が、自分たちの伝説を自ら演じ伝えていくという試みに、
何か熱いものを感じざるを得なかったのも又、事実である。

安徳帝の墓所や、数々の地名、そして実物の重みがある平家の赤旗…。
これは少なくとも僕にとっては、「事実」の話となった。疑念はこれっぽっちもない。

様々な制約があり、素材も充分ではなく、制作期間も僅少ではあった。
が、これはまごうことなく、「もうひとつの平家物語」になったと個人的には思う。

東祖谷歴史民俗資料館や関連施設で放映されるこの作品、
ぜひその地で見て頂きたいと想います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

プラス撮影風景はこちら。【撮影日誌】

 

 

2 12月 ’12 Client Works

577178_4873427199856_946391037_n

祖谷平家伝説「もうひとつの平家物語」予告編 from Mile Nagaoka on Vimeo.

 

徳島県三好市祖谷は、「日本三大秘境」の一つとされ、あのアレックス・カーが桃源郷としていることでも有名である。

そのすぐ近くの大歩危・小歩危では、柳田国男が著書『妖怪談義』に児泣き爺を収録したこと、水木先生の鬼太郎でメインキャラになったことを発端とする妖怪伝説が数多くあって、それは僕がかつて雑誌Gajaとコラボ企画で作った映像を参照されたしだが、かずら橋を渡った先から広がる祖谷は、平家の落ち武者伝説が語られている場所でもあるのだ。いやあ濃い場所だなあ。

 

ここで参考までに祖谷の平家伝説を以下に抜粋しておく。

 

“徳島県三好市の祖谷には、幼い安徳天皇と平教経(たいらののりつね)(国盛・くにもり)一行がこの地に逃れ
平家再興の望みをつないだという『もうひとつの平家物語』が語り伝えられています。
1184年の壇ノ浦の戦いに敗れ、平氏一門の武将たちは覚悟を決め、海に入水し、
幼い安徳天皇も祖母である二位尼に抱かれて、西の海に身を投げたといいます。
また、祖谷平家伝説の主人公の一人、平教経(以下、平国盛)も源氏の武者二人を道連れに海に沈んだといわれています。
しかし、壇ノ浦で亡くなったといわれる安徳天皇も平国盛も、実は影武者だった・・・。
屋島の戦いで敗れた後、平国盛(教経)の一行は、ひそかに幼い安徳天皇をお守りしながら、
この祖谷の地にやって来ました。そして、山深い祖谷の地で、平氏再興の望みをつないでいたといわれています。”

 

詳しくは映像が載せられている一般社団法人そらの郷のHPを参照されたし。

nishi-awa.jp/heike/html/

 

さてさてそんな今回、JR四国さんからの依頼を受けて、東祖谷歴史民俗資料館の常設展示映像 or ウェブサイトで流す映像とすべく撮影を引き受けた。祖谷の地の伝説を地元の有志・祖谷十八人会を中心とするメンバーが自ら平家の武者を演じ、又平国盛の直系子孫と呼ばれる阿佐家23代御当主、阿佐道彦氏への“奇跡的”インタビュー、平家の赤旗の撮影にも成功した(!)。まずは上に貼付けたトレーラーを見てほしい。本編はまた別でアップします。

 

1 12月 ’12 Client Works

ouchi

Design&Photo : 長岡マイル

 

1 12月 ’12 Client Works, デザイン室

table2

ホマレノイエの新コンセプト・ハウスのネーミングとロゴ作成を担当しました。

 

ー「机」から始まる物語。

フランス語で絵画を意味する語・タブローは、机/テーブルが語源です。17世紀末のヨーロッパで、人々は大挙して大航海時代の香りが漂うコーヒーハウス/カフェに押し寄せ日々議論を交わしたり、交友を深めたりしました。その姿をそのまま舞台にしたのが、初期の演劇であり、その場の情景=机の回りに集う人々を描いたのが、タブロー=絵画となったのです。

そのような意味を持つ「テーブル」という言葉を「食卓こそが、家の中心である。」と考える、ホマレノイエの哲学と重ね合わせて、新しいコンセプト・ハウス名としました。

( Art Direction : 長岡マイル, Design: 市山麻衣子 )

 

 

30 11月 ’12 Client Works, デザイン室


愛媛県大洲のアパレルブランド、Sa-Rahのために依頼され三日で(!)製作した短編映画です。
役者さんでお願いした方々も、みなさんずぶの素人…その他様々な制約がありながら製作したこの映画。
いつものテイストとは違いますが、久々のフィクションを噛み締めた次第です。

Sinario&Directed&Camera & Edit : mile nagaoka
Hair&Make-up : Koji Nakaoka(NEW TOKYO)
Ceramic art : Fuminori Sugiura(スギウラ工房)
Styling&Clothes design : Chiaki Boshi(Sa-Rah)
Music :Lehua SATSUKI&Takehito Arai 「a song for mother」

Takao :old Kenji Fujita young Fuminori Sugiura

Yumeko :old Naoko Fujita Young Megumi Ohhara

Niko :Urara Nagatani
Customer :Koji Nakaoka

 

21 11月 ’12 Client Works

mt workshop project 2012 shikoku

FILMED, EDITED BY MILE NAGAOKA
MUSIC BY ANTENNASIA “PASSION SHOW”
PHOTOGRAPHY & TOTAL DIRECTION BY DREAM NETWORK ACTIVITY
SPACE DECORATION BY TRIBECA
SUPPORTED BY SAYLOR ADVERTISING
PRODUCED BY KAMOI KAKOSHI

爆発的人気のマスキングテープ、mtのワークショップが四国で始めて開催。

その記録映像を制作しました。全部で20,000枚近い写真素材を使っています。

 

 

21 11月 ’12 Client Works

aa

誉建設、雑誌『あわわ』掲載用広告デザイン
AD&Design&Copywriting.長岡マイル、版画.長岡ヤスヨ

 

29 10月 ’12 Client Works, デザイン室

ホマレノイエのお客様の暮らしを紹介する「イエレポート」。前回の06から映像に切り替り、今回二作目となります。

インタビューをさせて頂いた旦那さんは、なんと神山出身の方でした!(笑)

 

クレジット:

撮影・編集:長岡マイル

クライアント:誉建設   homare-web.com

 

29 10月 ’12 Client Works

情報誌、四国Gajaさんに依頼され雑誌掲載写真と映像とのコラボレーション企画二回目。(→前回)
今回は、愛媛県宇和島市日振島へ嵐の気配に怯えつつ向かった取材紀行。鯛の骨をとってすりつぶす「さつま」、取れ立てのアジを三枚におろして、卵につけてたべる「いよめし(ひゅうがめし)」は、格段に美味しかった。というか、今までで一番うまい魚だったかも。

 

こういう雑誌と映像のコラボレーションを、今後もうちょっとやってきたいと思っていまっす。

 

撮影のビハインド・ザ・シーンをちょっとだけ。

wp_ 1 wp_ 2 wp_ 3 wp_ 4 wp_ 5 wp_ 6 wp_ 7

 

1 9月 ’12 Client Works

NISSAN ギャラリー展示用日の出タイムラプス。

Timelapse & Edited by Mile Nagaoka.

Music : NAGI(Nagaoka+Yagi)

Producer : Tom Vincent

 

横浜にある日産自動車、本社ギャラリーに設置されてあるモニターで流すためのタイムラプス(微速度撮影)映像を制作しました。山、海、富士山、横浜のそれぞれから上がってくる朝日の撮影がお題だったのですが、暗闇から太陽が上がってくる撮影は露出の調整がきわめて難しく、技術的に困難を極めましたが、5回のトライ&エラーを経て、撮影に成功しました。しかも舞台は、神山の森林公園からの眺めです。

nissan_1

このように、カメラを据え置きにして、 3時間程度写真を撮影します。

nissan_2

富士山撮影時の写真、この日は生憎の 天候のため、撮影できず。

nissan_3

日産本社ビルギャラリー。 こちらで映像が流されています。

 

 

9 6月 ’12 Client Works